お疲れ様です。忍です。
私は精神福祉手帳3級を持つ障がい者です。
手帳を持つきっかけとなったのは会社での労務の重圧に耐えきれず適応障害を発症し、うつの手前まで症状が悪くなったためです。あと障がい者手帳を習得しておくと障がい者雇用を使う事ができるため習得しました。
今回はそんな精神状態になってしまわないよう、私が今だからこそ異常に感じたことを語っていきたいと思います。
こんな私の体験談を見ていただいて少しでも当てはまることがあれば精神科や家族と相談してみてください。
日々増える業務量に体が悲鳴をあげていた!
私が精神に異常をきたしたのはちょうどコロナ流行の真っただ中でした。会社としては今後どのようになるか分からないため人員削減に踏み込みました。ですが人員を削減したからと言って業務は減るわけではありません。私は日々前任者の方たちがやっていた仕事に追われていました。もともと仕事はできる人間ではなかったのでとてもつらい日々を過ごしていました。その中で特に辛かったのは私はアルバイトなのですが本来社員さんがやらなければならない仕事を社員さんがせず私がやった方が確実と会社の上司からも言われていたところです。
本来社員クラスがやる仕事を私がやる羽目になり休日も本当に体を休める日になってしまいました。
体に異常が出たのはいつも通り会社に行こうとすると電車に乗ろうとしたのですが体が動かず、動機がしだしました。私はすぐに精神科に見てもらい「適応障害」と診断されました。
その後休職を勧められましたが私は借金があったため仕事を休むことなくお薬での対処をすることにしました。幸いにもお薬が私の病気とマッチして症状は緩和され、今回の病気の件も上司に報告し現場負担は軽減されストレスは少なくなりました。
私の場合は収入が減るとそのことに対してのストレスがかかるため休職はしませんでしたがもしお金に余裕がある場合は休職をした方が絶対いいです。のちのち私も分かったのですが「傷病手当」といわれる病気で休んでいるあいだ給料の6割ほど支給してくれる制度もありますのでお金に余裕があれば絶対に休職をしてください。私は無理に働いた結果今でも適応障害どころかうつに悩まされています。
休職は逃げではない!自分を守る最善策だ!
今振り返って書けることではありますが休職するのは甘えでも会社に迷惑なども考える必要はありません。もちろん今就職するのに困難な環境ではありますが自分の命は1つしかありません。私も今でもうつに悩まされ仕事もろくにできない状態が長年続いています。
脅すようで言いにくいですが傷などの身体的な見た目で精神の病気は判別できません。自分自身良くなったとしてもたまたま調子のいい波にいただけの可能性もあります。「もう大丈夫だろう」そう考えて私の場合は転職をしましたが仕事が合わず結局休職をしてしまうことになりました。
心の病気はどう考えても治りにくいです。私は5年間治療しておりますが良くなりません。むしろ悪化していっています。なので失敗をした先輩精神疾患患者としての助言として早めの治療をお勧めします。休職期間中でもお金をもらえることを知らなかった私は無理をしてしましましたがそうでない方はしっかりと休んで心を休めましょう!
週4のバイトや時短勤務で体調を整えよう!
今の時代仕事は正社員だとなかなかいい仕事は見つかりません。ですがバイトになると結構な数があります。私も休職開けは週4日勤務にしてもらい体を休めながら仕事をしていましたが症状的には現状維持で仕事はできました。なので転職するにしても一番気になるのはお金のことです。最近は政府の動きもあり最低賃金は年々上がってきております。もちろん社員に比べれば年収は落ちますし、ボーナスはありません。ですが私としては人生1回しかないので精神を病んでまで仕事をするよりも必要最低限の収入で健康的に暮らしていくことが重要だと病気を通じて体感しました。
なので皆さんもお金の事、結婚できるのか?不安なことはたくさんありますがまずは自分の健康を第一に考え、人生の最後に後悔のないような人生を歩んでいきましょう!
まとめ
今仕事を辞めたいほど悩んでいる方はまずは休職をお勧めします。病院で診断書を作成してもらえれば傷病手当をもらえてある程度の収入は見込めます。診断書も私は2000円ぐらいで書いてもらいましたがそこは通院のお医者様と相談してください。
心の病気は暗いトンネルをずっと歩いている感覚です。私も現在進行形で病気と闘っています。いつか皆さんに病気が完治したことを報告するのが私の一番の夢です。
今辛い状態で私のブログを読んで頂いてるかと思われますがあなたは1人ではありません。私も同じように戦っております。時間はかかりますが一緒に病気の完治報告ができるその日まで病気と闘い続けましょう!もし負けてしまっても最悪の場合は生活保護がありますのでまずは役所と相談しておくのもいいかもしれません。相談するだけでも私の場合はストレス軽減につながりました。


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