低貸し専門でもパチンコは勝てるのか?

パチンコ:パチスロ

こんにちは忍です。

私はここ5年間ほど低貸しのパチンコ、スロットを中心に稼働しております。

パチンコをやられる方からすると低貸しでパチンコを打つのは台は回らないし、スロットも設定を入れないからやめといたほうがいいい立ち回りかと思われますが私も最初は勝てない日々が続いておりましたがここ3年程で勝てるようになりましたので今回は私が勝つために実践したことを中心にお話ししていきたいと思います!

打つのは基本スロットの期待値のある台のみ

結論から言うと低貸しに設定は入りません!入ったとしても私的には4しか見たことがありません。ですので立ち回りとしてはゾーン狙いいわゆるハイエナになります。

人によっては毛嫌いする行為となりますが勝つことに徹底するのであれば期待値狙い以外に勝つ方法は私はないと考えております。もちろんそんな期待値の高い台が毎回あればいいのですが、そうそう見つかるものではありませんのでそんな日は諦めて帰るという選択肢もとるようにしております。

私はこの期待値稼働をすることによりコツコツと勝ちを重ねて年間で10万円ほどの利益を得ることに成功しております。特に低貸しにおいては美味しいゲーム数で落ちていることも多々あるので比較的稼働はしやすいと思われます。

勝つためにはやはり期待値稼働が一番だというのが私の一番の勝つ理由だと思われます。

貯玉は絶対にする!

低貸しで稼働するにあたり、履歴は薄利です。そこは単価が低いので仕方ありません。ですが少しでも利益を上げるために貯玉は絶対にやるべきだと思います。

もちろん私自身も貯玉をすることにより換金ギャップをなるべく小さくして小さい勝ちを積み上げていくようにしています。

20円などの高レートになると一日の貯玉再プレイの上限が決められたりもしていますが低貸しは基本無制限で遊べるのでそこも利点になりえると思われます。

オカルトではあるが一日の運を感じよう

これは完全なオカルトになってしまうのですがやはり期待値稼働だけでは年間10万円ほどの利益を出すのは難しいです。

なので完全なオカルトにはなりますが今日は行けそうな日を感じるのも一つの手です。

私の場合はパチンコであれば3000発まで、スロットであれば1000枚までと最低ラインを設定してそこで何も起こらなければ今日はダメな日と考えておとなしく帰宅するようにしています。

もちろんそれ以上打ち込むこともありますがそんな日は大抵大負けしてしまいます。

なので流れを感じるのも勝つためには必要かもしれません。

パチンコは甘デジのみ打つ!

今では399のMaxスペックの台も多く見られますが私は基本的には99分の1の甘デジメインで立ち回っております。スロットの期待値稼働にも重なるところはありますがやはりあたりが軽い分投資のスピードは遅いです。

もちろんリターンも少ないですが私は勝ちをコツコツ積んでいきたいので一日の出玉に偏らず少しずつ勝つ方法を選択しています。

あと最近であれば甘デジでもラッキートリガーがある機種も多く以外と爆発力はあるので試行回数を重ねていけばいつかは勝てるようになります。

打ちたい台がなければ帰る!

先にも言いましたが勝てるようにするためには期待値を追っていかなければなりません。なのでせっかくパチ屋に来たので打ちたい気持ちは分かりますがそこは鋼の意志で帰る選択肢をとるようにしましょう。

私の場合は1000台規模のお店が徒歩3分ぐらいにあるのでなければ帰り、また時間を空けて見に行くなどを徹底しています。

もちろん近くにそんなホールがなければおとなしく帰る選択肢をとるようにしましょう!

まとめ

パチプロ以外で今の時代パチンコで勝つことはかなり難しくなってきています。

私のブログにも書いていますがパチンコ屋の減少、パチンコ台の高額化など同どう考えてもパチンコ業界は斜陽産業です。

ですのでそんな業界は長く続くはずもありませんので自分の大事なお金を守るために低貸しや期待値稼働を徹底して行い、それを馬鹿にする人間から利益をとれるよう私たちは動かなければなりません。

どこかのデータでは今パチンコに行く人の最大の理由は「暇つぶし」が多いそうです。

なのでしっかりと知識をつけて美味しい台を探し、勝つ立ち回りよりも負けない立ち回りを徹底して行うようにしましょう!

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