人はなぜ負けると分かっているのにパチンコを打つのか?

パチンコ:パチスロ

こんにちは忍です。

もう12月になり1年が終わりになりますね。

収支を付けている方は今年の収支はいかがだったでしょうか?

私はまだ12月は終わってはおりませんが何とか勝ち越しています。

Screenshot

ですが、基本貯玉でプレイしていたので多く勝っているように見えますが貯玉が減っている期間もあるため一概に大勝しているわけではありません。

もちろん勝ち越しているのは事実なのですがかなり大負けした期間もありますので今回は私なりに負けない立ち回りを考えるためにも負けると分かっていてもパチ屋に行く人の心理を書いていこうと思います!

お金が欲しい!

大前提として私の場合はお金が欲しいからパチンコ屋に行きます(笑)。

もちろん今はタイミーなど隙間バイトアプリがありますのでそちらで働く方が絶対に効率よくお金を稼ぐことができます。

しかし私は働きたくありません!本業でも体力を使うのにさらに休日を使って体力を使う労働はしたくありません!働きたくなのです。

なので1番多い理由とはなりませんがパチ屋に行く人は基本お金欲しさに行く方が大半だと思います。

ですが現実は簡単には行きません。私も基本は勝ちに徹した立ち回りスロットのゾーン狙い、天井狙いなど期待値のある台を打つよう徹底していますがどうしてもそればっかりだと飽きてしまうのでどこかでストレス発散のため変な台を打ってしまったりしてしまいます。

そこが私の大きく負けてしまう原因になるので皆さんは硬い意志で趣味うちはしないようにしましょう。

パチンコ以外の趣味がない

私は今年36歳になりますが友達がいません(´;ω;`)

もちろん会社ではしっかりとコミュニケーションをとるようにしていますが休みの日でも会社の人と会うのが嫌ですし、知らない人と人脈を作れるほどのコミュニケーションはありません。

なので基本は一人で過ごすことが多いのですがやることが基本ありません。もちろん掃除や趣味を見つけて没頭することが一番いいと思いますがやはり私としては病気だと思いますがお金の増える可能性のあるパチンコを打ちたくなるのです!

例えば私は別の趣味でゴルフの打ちっぱなしや散歩をする趣味があるのですが基本飽きてきます。やはりパチンコに毒された人間は他の事では楽しさを味わう事が出来ないからです。

パチ屋の負けエピソードから会話を広げられる

先にも言いましたが私は基本一人でいるボッチ人間です。ですがそんな人間でも話しやすくなるのがパチンコなどのギャンブルエピソードです。

会社では絶対に少数派ではありますがギャンブルをやる人間がかならずいます。私の経験上絶対に25%ぐらいいます。

そんな人とコミュニケーションをとる手段としてパチンコの負け話は絶対に笑いをとれます。

「これ2万円のうまい棒です」とか「10万負けました」等絶対に人生においてプラスにならない会話ですがそんなことを話すことにより私みたいなコミュ障の人間でも会話を続かせることができます。

もちろん負けることは絶対に嫌ですが相手が笑ってくれるとこの負けも無意味ではなかったと感じて気分的には少し落ち着きます。

まとめ

ギャンブルは基本絶対に勝てないようになっています。

もちろん専業で人生を賭けて稼働している人は勝てるでしょうが平打ちしている人間では絶対に勝つことはできません。

それでも私たちは行ってしまうのですが今若い人たちは絶対にパチ屋に行くことはお勧めできません。

もちろん行ってしまっている人は辞めることをお勧めしますがそう簡単には行きません。なので辞める必要はないと思いますが私みたいに低貸し専門で時間つぶし程度での趣味にすることをお勧めします。

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