こんにちは忍です。
私はよくYouTubeで本の要約チャンネルなどを頻繁に見ています。
その中でも気になった本は実際に店頭やメルカリを利用し読むようにしています。
ある程度本の本は読み終わったらメルカリにて売るようにしていますが今回は鈍器本呼ばれる分厚い本をブックオフのオンライン買取に出して後悔というか怒りが込み上げてきた体験をお話したいと思います。
宅配買取は便利な反面デメリットをよく頭に入れておこう。
なぜ宅配買取を利用したのか?
先ほど書きましたが鈍器本呼ばれる本は主に2020年ごろからある本で文字通り鈍器のように扱えるぐらい分厚い本大体700ページほどある本のことを指します。
普通の本の厚みであれば大体200円ぐらいの送料でメルカリで売ることができますが鈍器本は厚みがあるため送料が高額になってしまいます。
いつもであればメルカリで売るのですが送料がネックだったので今回は初めてブックオフのオンライン買取を利用してみました。
理由としてもやはり送料無料で査定してもらえるのが一番デカかったので利用したあのですが査定結果を聞いてやはりオンライン買取は利用するべきではないと後悔しました。
オンラインで販売していたのに買取価格は〇〇円
今回オンライン買取をお願いした商品はもともと同じ系列であるブックオフオンラインにて購入しました。
購入した商品の実物を見れない恐怖心はありましたが天下のブックオフなので大丈夫だろうと思い購入しましたが到着した商品は中の読む部分などは問題なく読めるような感じでしたが本の側面にコーヒーでも飛んだかな?というシミが多少ありました。
まぁ中古の本なのでこれくらいのことはありますがいつも利用しているメルカリでは実際の写真を見て判断できるのでこれはマイナスな印象になりました。
しかしここで一番問題が今回発生しました。
問題となったのはオンラインで買ったはいいがあまりにも内容が多すぎるので私の読書力では読むことが困難だと思い2週間ほどしてから同じくブックオフでのオンライン買取をお願いしました。
そこできた査定結果はなんと買取不可の文字がありました。もちろん私が購入後追加で汚したり書き込みを行ったのであれば納得できますが保管も自宅以外出してはいませんし、ましてやあとから売る予定でしたので管理は徹底していました。もちろんタバコやペットなども買っていないので臭いも問題ないはずです。
不服に思った私はすぐに今回の買取不可について問い合わせしましたが買取査定は独自の判断でやっており今回の商品は結果的に買取不可の商品ですと返答がありましたが私はこれがブックオフという会社なのかと今初めて体感しました。
少なくともオンラインで販売していたのにそれを買い取り依頼すると買取不可といわれる始末です。これが大手のやることなんだと大変驚きました。
大げさかもしれませんがゴミを売られらと思われてもしょうがないレベルで私は怒っています。
中古商品を売るのであればやはりメルカリがいい!
今回の件でやはり配送の手間などはありますがメルカリでの販売をするのが一番いいなと感じました。今まで100件以上取引をしていますがこれといったトラブルはなく、また自分が購入するときでも問題は特に起こっていません。もちろん今が大丈夫でも今後何か起こる可能性はありますが今回のブックオフの件で大手でもこのような事態ですので私個人としてはお金が大事なので今後もメルカリを利用していきたいと思いました。
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