こんにちは忍です。
私は趣味でスロットをよく打つのですが今スロットで一番人気なのは「L北斗の拳」です。
スロット業界はよく初代踏襲と言ったりしますがこんなん全然ちゃうやん!となるのはもう何回も見たことがあります。
ですが今回出たスマスロの北斗の拳は初代を踏襲した演出に加えてカバネリ同様のツラヌキシステムを使用しているので万枚も出すことができるので大いに業界全体もそうですがお客様の稼働状況もかなり良くて平日の何のイベントでもない日でも空き台がないぐらいいい台となっております。
しかし先日ある有名な方から今後の北斗の拳の稼働状況に影響を与える大事件が起こりました。
ホールで絶賛稼働中の北斗に暗雲が?
終日冷遇区間?「ケンシロウ昇天モード」
この事件は6月にだくおさんという方がツイッターにて発言しており内容としてはこのモードに入るといつ抜けるか分からないがケンシロウが負けるは初あたりは重いわで機械割は70%になる!と発言しております。
今はこのツイート削除されていますがツイート削除の背景としてはメーカーであるサミーが異例のこのモードの搭載を否定されたからです。
私の知る限りでは今までこのような噂があってもオカルト的な立ち位置でメーカーが発言をすることはありませんでした。
異例のケンシロウ昇天モード搭載否定はやはり今サミーが一番力を入れている機種でありホール側北斗の稼働率の高さからこのようなデマを流させると稼働が落ちてしまうのが最悪のケースだったのでそれを回避したのが本音だと思われます。
実際にこのモードはあるのか?
メーカーも明確に否定する理由としてはスマスロで過去に設定1でも万枚突破率5%の激荒台ヴヴヴのミミズのように出玉が小さい波を打つようなモードを搭載している機種もあるため大量の出玉獲得するためにこのケンシロウ昇天モードも実際はあるのでは?とユーザーも思ってしまうため異例のメーカーより正式に搭載の否定を行ったと思われます。
ですが実際のところはこのケンシロウ昇天モードはありませんがAT当選の冷遇区間があることに関してはあながち間違いなさそうです。
冷遇区間とは?
こちらも噂の範囲ですが差枚で2000枚以上出している台はATの初当たり、継続率の問題かはわかりませんがATの連荘率が低くなる傾向になるみたいです。
このモードを回避するためには差枚で1300枚ほど飲まれていると通常の出やすい仕様になるみたいです。ですが最悪2000枚以上プラスになっている台でATを伸ばすためには無想転生に入れればあくまで噂ですがこちらの冷遇区間の影響を受けないそうです。
結論:昇天モードはないが冷遇区間については頭に入れておこう
スロット台は型式試験といわれる試験をクリアしなければ市場に出回ることはありませんこの試験中に爆出ししてしまうと試験台100万円もかかっているのに落とされる可能性があるためメーカーも意図的に出ないモードを搭載していると思われるので私達ユーザーとしてはこの冷遇区間が噂レベルではありますが自分の大事なお金を使って遊戯しているのでできるだけ爆出ししている機械は打たないようにして差枚がマイナスの台を打つようにしましょう!
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