コスパ最強?コード式ホットアイマスクを使ってみた!

健康

こんにちは忍です。
スマホやパソコンの画面ばかり見ていると目が疲れてきますよね。
私は目の疲れからよく偏頭痛を起こす体質なのでホットアイマスクが夏でも欠かせません。
ですが市販されている使い捨てホットアイマスクばかり使用していると結構馬鹿に出来ないぐらいお金をを使ってしまいます。
なので楽天のポイントがちょうど溜まっていたのでコード式のホットアイマスクを試しに買ってみました。
なので今回はこのコード式ホットアイマスクのメリット、デメリットをそれぞれ解説して行きます!

忍

繰り返し使用できるのでコスパ最強です。



①メリット 値段が安く抑えられる

 

コード式なので繰り返し何回でも使用できるので最初の購入費用のみがコストになります。
私が購入したのは5000円ぐらいのホットアイマスクで選んだ基準はレビューが良かったから買ってみました。
しかも楽天市場で購入したので楽天ポイントが使用できるため楽天モバイルに変えた時のポイントを使ってタダで購入することが出来ました

ホットアイマスクの使い捨ては12枚入で800円ぐらいなので60回ぐらい使えばお得になる計算です。

②メリット コード式なのでどこでも使える

USB式のコードになっているのでパソコンの近くでも利用できますし、スマホのモバイルバッテリーでも差し込みができるので色んな所で利用できますし。
もちろん使い捨てもどこでも利用できますが1回開封したら数分だけとかの利用は出来ません。
なので今までは冷めるまで使っていましたがコード式は数分だけ使っても電源を切るだけなのでかなり利用しやすいです。

③デメリット 寝ながらは使いにくい

ホットアイマスクをしながら寝落ちをしたい私はこのコード式のホットアイマスクを寝ながら使用したいのですが、私が買った商品は後頭部でマジックテープ式で固定するものになるので仰向けで使用するとどうしても邪魔になりそのまま寝ることは出来ません。
横になることもできますがそうすると目元のフィト感がなくなりしっかりと目を温めることができないので寝っ転がっての使用はあまりオススメしません。

④デメリット 温度は抑え目

使い捨てホットアイマスクはだいたい40度前半の温度で使用できます。
コード式ホットアイマスクも表記上は40度で使用できるようですが体感的にはそこまでの温さは感じられません。
もちろん温かいのは温かいのですが温度の高いのが私は好きなので少々物足りなさが出てきます。

まとめ

使い捨てホットアイマスクは簡単に利用できますし温度も適温で寝落ちするのにかなり重宝します。

ですがやはりランニングコストがばかにならないので今回のような繰り返し使用のできるコード式。充電式のホットアイマスクをオススメします。

余談ですが私はかなりの片頭痛もちで雨の降る前などは頭が痛くなる傾向が多かったです。

ですが目を温めだしてから片頭痛のの回数は減りましたし、なったとしても軽度で済むようになったので片頭痛で悩んでいる方もホットアイマスクをすることをオススメします!




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