投資をするためには現金が必要になりますよね。
こんにちは忍です。
私は少額ではありますが投資をしております。
理由としてはYouTubeの影響で特に「両学長」の動画を見てから
将来と今の生活を楽にするために投資を学びました。
このブログも収入の補填として稼ぐことを目的に始めましたが
今となっては過去の自分に伝えるように皆さんにも早めに投資や
副業をしてほしくて記事を書いています。
ブログ自体収益と呼べる利益はまだ出ていませんが投資に関しては利益は微々たるものではありますがプラスになっています。
投資をしたい人もいると思いますが一番ネックなのは投資のための現金を用意するところです。
貯金が苦手な私は貯金がなかったので投資をするためにはどこかを削るしかありませんでした。
なので今回は私がした節約のなかで効果的なものを皆さんにお伝えしたいと思います。
一番効果のあった節約は？
結論でいうと節約というのは今の暮らしの質を下げる行為にもなりストレスがたまります。
ですが私的にストレスもあまりかからず劇的に節約する方法はあります。
その方法はずばり携帯料金の見直しです。
見直しというよりは楽天や今回出た携帯3社の格安プランに移ることです。
私はいま楽天を使用しており一年間の無料キャンペーンにより携帯料金を支払ってはおりません。
支払いが出たとしても以前使用していたSoftbankは6000円ほどでしたので単純に今は6000円の節約、支払いがあったとしても3000円の節約になります。
たった3000円と思われると思いますが仕事でいえば時給1000円であれば3時間も働いた計算になります。
多少電波の問題もありますが私は楽天に変えたからといって不満はありません。
むしろ一年間6000円の不労所得を得たような気分になるので楽しかったです。
節約はストレスがたまりやすいのでできるだけ負担のかからないまずは携帯料金から見直しを始めましょう！
食費も削ってみる
食費は健康のためにはあまり削ってほしくない節約になりますがこちらも効果は高いです。
例えば朝の缶コーヒーをスーパーなどで70円ぐらいで販売しているときに買いだめしておけば1000円近くの節約になりますし、辞めてしまえば3000円ほど節約になります。
食事に関しては単身者限定かと思われますがパスタ麺もオススメです。
もともと安いですし、業務スーパーに行けばかなりお特に買うことができます。
味付けはケチャップとふりかけを使用すれば一食あたりの料金はかなり抑えられます。
ですがあまり偏った食生活を送ると体を壊します。私も過去に体を壊した経験があるので食費に関しては野菜をとったり、自分の健康状態と相談して節約するのをオススメします。
読む本は図書館で
私は本が好きでよくブックオフなどの中古の本屋さんで本を購入するのですが料金はそこそこします。
インプット学習のため割り切ってはいますがそこは町には絶対ある図書館を利用するのをお勧めします。
理由としては膨大な量の本を無料で見ることができますし、以外と2年前ぐらいの作品であれば置いていることもあります。
ブックオフではよくても半額ぐらいなのでそれを無料で読めるのは最高です。
また設備としても優秀で夏は冷房が効いてますし、冬も暖房がついていて快適に過ごせますしかなり静かなので読書もはかどります。
本を読む習慣がない人でも料理や趣味の本もありますしなにより無料で本が読める＋借りれるので利用しつくさなければ損ですね！
メルカリで不用品を売りまくる
私は学習のための最新の本はメルカリで購入しメルカリで販売しています。
理由としてはやはり書店よりも安く購入できますし、売る時もブックオフよりも高く売れるからです。
ブログを始めるようになってからかなりの本を毎月読むようになりましたがあき性の私は一度読めば二度と読まない本が多いです。
そんな本を売っていけば500円ぐらいで最新の本を継続的に読んでいくことが可能ですし他の不要な服やゲームも意外と高値で売れます。
なので本による学習は古いやつは図書館で、最新の本はメルカリで読んで速攻で売れば少ない料金で学習できるのでおススメです。
まとめ
節約をするのはかなり精神的に辛いことが多いです。
ですがそのお金を投資に回せば将来の心配も減らせますし人間習慣になれば節約は苦痛にはならずむしろお金が増える喜びの方が高くなります。
私個人としてはやはり携帯料金から攻めるのをオススメします。
昔と比べてかなり安いですし一番効果のある節約なのでまずは自分の料金と比べてみましょう！
まだまだ私は投資初心者でありますが節約とブログの収入でタネ銭をつくり投資に回して今後の生活を楽にするため日々奮闘しています。
皆さんも投資はギャンブルではなく将来の生活を楽にできる方法なのでよければ今回の記事のように浮いたお金から投資を始めてみてはいかがでしょうか？
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